FUELのCREから出される次案件の利回りが2%ジャストになりました。
CRE物流ファンド14号羽生 | FUELオンラインファンド (fuel-onlinefund.jp)
FUEL系の案件はもともと利回りが低く、特に物流系物件は高くて3%といった感じでしたが、ついに2%となりました。
事業者の信用度・規模、担保・LTVからすると銀行に預けているよりはよいのでしょうが、他社のクラファンには見劣りします。
まぁ、浮いてるお金がある人たちがいますし、今回も満額は間違いなさそうで、今後は1%台へ突入が予想されます。
他社も下げ基調ですし、今後クラファンにうまみは残るのでしょうか。
基本、2024-25年にかかる不動産クラファン案件(特にキャピタルゲインが原資)は様子見・避けていくつもりですが、インフレ・金融緩和解除になったときの業者の反応・判断は楽しみです。
後は株式系が楽しみです。
最近、暗号資産は株式市場の先行指標的になっています。(炭鉱のカナリア)
既に直近高値から半値以下ですが、まだ逝きそうなのかな。
一旦全て駆逐してくれれば、おもしろそうです。
その間にアメリカ株も逝ききって欲しいですが、こちらは長引くかもしれず、まだ様子見でもインしたくないです。
出来れば2008年の再現が望ましい。